🚀 Unlock your GPD WIN Max2’s true potential with ultra-speed expansion!
The xiwai Oculink SFF-8611 Data Cable PCI-E 3.0 Card is a high-speed expansion solution designed exclusively for the GPD WIN Max2 laptop. Supporting up to 32Gbps data transfer via NVMe 1.2 protocol over PCIe 4x, it enables seamless system upgrades through the SFF-8612 interface. The package includes all necessary adapters and cables, making it a plug-and-play powerhouse for external graphics cards and SSDs.
Compatible Devices | Laptop |
Color Name | Black |
Finish Type | Pci Express |
Batteries Included | No |
Batteries Required | No |
Brand | xiwai |
Manufacturer | xiwai |
Item Model Number | SF-014+SF-061-XY |
Operating System | Linux, Windows 7, Windows 10 |
Special Features | High Speed Data |
Material | Copper |
Cable Type | PCIe |
Product Dimensions | 10 x 10 x 1 cm; 50 g |
Item Weight | 0.05 Kilograms |
竹**内
GPD Win Max 2とQuadro M5000の組み合わせで動作OK
GPD Win Max 2 に外付けGPUを安価に追加したかったことと、3Dプリンタでケースから自作してみたかったため購入。まず、本製品のレビュー。・本製品にGPUを接続、GPD Win Max 2と本製品を接続、ATX電源を本製品に接続し、電源供給。 先に本製品のスライドスイッチで電源を投入後、 GPD Win Max 2の電源を入れるとGPUのファンが起動。 この状態でGPD Win Max 2にGPUのドライバをインストールして再起動すると、GPUが認識されました。→外付けGPU搭載時、GPD Win Max 2本体の液晶へ表示も問題なし。 外付けGPUの映像出力端子から外部モニターに映したほうがベンチマークスコアも高いことは確認。・使用中の本製品の発熱が若干あり、念のため基板裏面にヒートシンク(M.2 SSD用)を貼り付けた。 発熱量的にはGPUやATX電源より圧倒的に少ないが、3Dプリンタ製ケースが熱に弱いので対処した程度。・GPD Win Max 2のM.2 2230スロットに、本製品付属のOculink変換アダプタ取り付けた際、底面方向へ飛び出すことはなかった。→Oculink変換アダプタは常時取り付けたまま使用可能。(添付写真参照) 3Dプリンタでコネクタ穴の付いたカバーを自作し、使用している。・本製品をGPD Win Max 2から外し(Oculink変換アダプタのみ付けたまま)、 GPD Win Max 2単体での動作時に何ら影響がないことを確認。→ただし、外付けGPUのドライバ更新は外付けGPUを接続中でないとデバイス検出できず更新失敗する事を確認。・本製品と同一と思われる製品をAliexpressなどで検索し、基板寸法や穴位置を知ることはできた。→購入前に事前に使用部品を決めて3Dプリンタ製ケースの設計を開始できた。 Oculink変換アダプタのみ、実物の寸法を測る必要があった。 また、GPDが公式で販売するGPD G1のOculinkケーブルセット(GPD Win Max 2用変換アダプタ付き)に付属する変換アダプタとは寸法が異なることを確認。 GPDが配布しているスロットカバーの3Dモデルはそのまま使用できない為、注意が必要。※本製品の変換アダプタのOculinkコネクタは、GPD公式の変換アダプタよりも「M.2コネクタ側に4.82mm近い位置」にある。・GPUは2種類で確認し、いずれも問題なく動作を確認できた。(ベンチマークは添付画像参照) Quadro M5000 問題なし 3D Mark Time Spy 3812pt(Graphics 3542) Radeon RX550 問題なし 3D Mark Time Spy 1474pt(Graphics 1300) 参考 GPD Win Max 2 単体 TDP18W設定 3D Mark Time Spy 1917pt(Graphics 1717) Radeon RX550ではiGPUよりも低速なためベンチスコアは低下したが、iGPUに電力を使わない分でCPUスコアが上昇していることを確認。 CPUスコア iGPU時 5687pt → RX550時 6178pt※2024/3/1注記追加 GPD WIN MAX2付属のTDP変更ソフト「Motion Assistant」を使用しました。 「Motion Assistant」起動中はCPUやiGPUの性能に制限がかかるため、実際は起動させない状態で計測すべきでした。 参考 GPD Win Max 2 単体 Motion Assistant未使用時 3D Mark Time Spy 2674pt・底面側にケーブルが出っ張るため、専用にスタンドを用意するなどの工夫が必要で扱いづらい。 特にGPD Win Max 2 2023なら背面側に出るため、外付けGPU使用中でも本体を持って使用できるのでその点は完全に欠点となる。 変換アダプタのコネクタの強度は期待できないため、ケーブルの出っ張り部分は慎重に取り扱う必要がある。3Dプリンタでケースを製作後の使用感は割とよく、長期出張等で活用しようと思っています。ケース側にGPD Win Max 2を斜めに置くためのスタンドを付け、ケーブルに負担がかからないように置けるようにしつつ、GPUの吸気を確保できる設計にしました。本製品の他にAmazonで購入できるいくつかの部材で製作しました。ATX電源「zmart ATX 300W ACアダプター 電源 キット」B07FCYQVSK外部電源「CURE(キュア) 安定化電源 AC DC コンバーター 12V 30A 360W」B079NNJ3G4外部電源との接続用コネクタとして使用「変換名人 PCI-E(6ピン)電源延長ケーブル (オス - メス) 30cm PCIE6P/CA30」B0085Q2XAQ※Molex Mini-Fit Jr. 1Pinあたり13Aまで。外部電源が30A出力のため、3ペアで39Aまでとなる6ピンを採用。他、ネジ類や12Vファン、ファン用コネクタ、PCIe補助電源コネクタ等を組み合わせて製作。部品単位の仕様上は300Wまで対応できるが、150WのQuadro M5000でATX電源がかなり発熱したため、現状の部材では200W未満での使用を予定しています。2023/11/29 追記本製品を採寸した寸法図と、GPU搭載時のGPU固定穴との位置関係寸法図を追加しました。2024/3/1 追記使用していくうちに見つかった問題点を挙げていきます。・GPD WIN MAX 2本体液晶への表示では、高負荷時にBSoDなどでクラッシュすることが割とある。→外付けGPUから外部モニターへ表示する場合、BSoDはそれほど頻繁ではなくなる。※そもそも外付けGPUを使用せずともGPD WIN MAX 2の素の状態でBSoD落ちが発生する使い方をしているため、あまり参考になる情報ではないかもしれません。 私の使い方では本製品でGPUを外付けしたほうが素の状態よりBSoD発生率が低くなるので満足です。・最初からわかってましたが、電源装置が煩わしい。→公式に出ているGPD G1などの電源内蔵製品には敵いません。23年10月頃に電源に使用していたCURE製の安定化電源が故障し、しばらく本製品も使用できない状態でした。発熱の大きかったzmart製のATX電験と併せて、1U Flex ATX電源に置き換えました。置き換え後は問題なく動作しています。使用した電源は以下になります。「Flex ATX 1U 400 ワット電源、固定ケーブル付き、高効率高耐久 電源 400W」B0CRSVL4V6この電源にも色々クセがあるので、気になる方は電源のレビューを参照してください。ケースは再設計中で、今はzmart製電源の冷却用ファンのために用意していた穴から電源ケーブルを外に引き出して使用中です。12Vが400W分出せるのを利用して、車のシガーソケット用のType-C充電器を組み込めばノートPCへのPD給電もできそうなので、今後の利用範囲も広がりそうです。電源内蔵にできればある程度はGPD G1の使い勝手に近づけそうです。個人的には低予算の外付けGPU BOXを実現するための部品として、OculinkもしくはM.2スロット前提ながらも使える製品だと思っています。ただ、自分のところは完品で届きましたが、付属品は1つでも欠けたら成り立たないものばかりでした。Oculink SFF-8611 ケーブルの単品など、Amazonでは3,000円以上が当たり前の部品です。(AliExpressでも1,000円以上はします)付属品欠品のレビューが見当たるのは気になるところなので、改善されることを願います。
つ**つ
変換として安価かつ簡単だが絶対の保証はないし相性はある
前から気にはなっていたので試してみました製品内容は主体となるPCIEの基板、M.2変換基板、ケーブルでとりあえず設置や固定方法など抜きにすれば使い始める事は可能なセット内容です実際にミニPCで使ってみましたが最初に使用したGPUはデバイスマネージャーで認識しなかったので別の物に変えたら問題なく認識して一応は使用可能であると確認できたといった感じM.2から変換するセットなのでそもそも保証はないようなものですが速度やレーン制限がかかったり大元になるPC構成、BIOS次第で相性も出やすい物だとは思います使えたとしても色々と思い通りにいかない部分がでる事を前提と割り切れるなら可能性が広がるものではあると思うので拡張性が乏しいミニPCで少し悪あがきがしたい時、単純に興味が出た時はegpuを比較的安価かつM.2ソケットさえあれば簡単に試せるので検討してみてもいいかもしれませんね追記使い始めて数日ですが軽く故障したというか基板上のLEDが点灯しなくなりました急に点灯しなくなったのでやや不安はあるのですがGPUや接続に関しては問題なく使えてはいますただ製品として詳細がない系統の物なのでこういう場合はどうすればいいのか…やはり不安はありますね
A**ー
使用できませんでした
接続してもディスプレイに表示が行われずに、動作しているかもわからないため返品を行いました。
A**C
um780xtxとGPUを接続するため n100のミニPCでも動作した
um780xtxとgtx3060を接続するために購入しました。付属のコネクタとケーブルで動作確認できました。使用したgpuは 玄人志向 NVIDIA GeForce RTX3060 搭載 グラフィックボード GDDR6 12GB GALAKURO GAMINGシリーズ 【国内正規代理店品】 GG-RTX3060-E12GB/OC/DF電源は # NZXT C1000 PC電源ユニット 1000W 80PLUS Gold 2022年モデル PA-0G1BB-JP PS1193です。-----以下はn100での結果-----また、需要があるのかは不明ですが、askhandのn100(usb-cが2ポートあるバージョン)のミニPCで動作するか試してみたところ動作しました。M-Key sataのポートでは動作しませんでしたが、NVMe ONLYの方だと認識してくれました。biosでセキュアブートはオフにしました。付属のm2を変換するアダプタだと長さが不足しているので、変換アダプターを噛ませました。 このコネクタをつけた状態だと蓋を閉じることはできなくなります。windowsでの動作しか確認はしていませんが、PCI express x2 gen3で接続されているようです。ubuntuでgpuでの計算を必要とするサーバーとして運用なども考えられます。n100で動作したのでそれ以上のスペックのものであれば、だいたいはgpuと繋げられそうです。メーカーはgpdでの動作しか保証していないのと、スロットによっては動作したりしなかったりするのと、相性があるかもしれないので自己責任です。ff14のベンチも試してみましたがプレイはできそうです。
選**い
まず前提として | 結局のところはスターターキット
レビューにもあるように、前提としてパソコンが組める程度の素人の方には使えない物です。認識しなければ再起動する、ドライバが当たらないのならレジストリをいじる。無理ならツールに頼るこの程度が出来ないのであれば、出品者に失礼ですし購入しない方が身のためです。前置きは良いとして、付属品も含め特に問題なく使用できています。ケーブルは50cm?で2230サイズのM.2変換はノートパソコンだと多少不便かもしれないですねオススメに出てくる長尾製作所のスタンドはそのままだと使用できないので買わないほうがいいです、逆L変換にスペーサーを買う羽目になりました。結局はスターターキットなので、ここから拘っていく感じになると思います。
麓**禄
GPDG1でバッチリです
タイトルにeGPUと入っているので確信を持って購入したところOKでした
A**ー
初期不良品でした
M2.KeyカードをGPD Win Max2に挿したところ、起動しなくなりました。同じところにSSDを挿すと問題は無いので、GPD側には問題は無いと思います。代替品を送ってもらおうと連絡をしましたが、カード単体の在庫が無く中国からの送付になるとの事で、時間がかかりそうだったので、返品する事になりました。
W**Y
設置に多少手間もかかるけどMinisforum UM780XTXとRadeon RX6500XTでバッチリ使えてます♪
値段違いで中身は同等品?らしき3点セットがいくつかある中で一番安いのを選びました。単品で揃えていくとOculinkケーブルだけでも3000円コースになっちゃうので、M.2/2230サイズのちっこい変換ボードが余りますが、拡張ボード本体とケーブルのセットで4700円ちょいってのはまずまずののお手頃価格。元はGPD Win Max2用らしいですが、Minisforum UM780XTXのOculinkポートに繋いでとりあえず正常使用できています。使用したGPUはRadeon RX6500XTで、PC側ではPCIE 4.0×4接続と認識。この状態で3DMark Time Spyのグラフィックスコアは4797でした。GPUのベンチマーク一覧サイトだとRX6500XTは4900台あたりなので、X6500XTの性能はほぼ引き出せてるのではないでしょうか。ほんとはスコア10000ぐらいのグラボを使いたいけど。ここからは注意点です。本体の基板についてですがゴム足のようなものはなく、裏面は何も保護処理されてない状態です。特に24pin ATX電源用ソケットの裏側はハンダ処理部分が突き出たまま。強度は確保されてると思いますがさすがに下の設置面と直に接触するのは避けたいので、ゴム足などで裏面全体を設置面からしっかり浮かせたいところ。基板には四隅と真ん中あたりの計6カ所に3mm径ぐらいのビス穴があるので、ここにビス付きもしくは粘着式のゴム足を装着するのがいいでしょう。ゴム足の厚さ(高さ)は最低5mmぐらいはほしいです。自分は100均で4mm厚のゴムクッションを買ってきて2段重ねにし、適当なサイズに切って裏面の四隅+真ん中付近2カ所に貼り付けました。とりあえずは大丈夫そう。あとはこれ(+グラボ)と電源のセットをどこにどう納めるかですが、自分はこれまた100均のコンテナボックスを使ってます。底面積がちょうどA4サイズぐらいのやつ。PCケース的なメタル感?はまったくないですが、放熱穴はいっぱい空いてるし持ち手の穴からケーブルもうまいこと引き出せて、見た目は間に合わせっぽいけど実用上は十分です♪てなわけでいろいろ手間や工夫も要りますが、ちゃんと動けば苦労は報われます!(笑)
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2 months ago
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