スキップボー 42050

誰かが書かれていたと思いますが、多人数でやるソリティアといった感じですね。運要素は強めですが、ある程度技術も必要となるので、幅広い層が楽しめると思います。ルールは説明書だけでは複雑そうですが案外簡単、一度覚えれば間違えようのないルールです。最初、説明書だけでは理解出来ず、動画を見て理解しましたが、やや説明書が言葉足らずな印象を受けました。説明書に図解で説明を付けるだけでも、かなり違うと思います。また、従来の自分の山札20枚／30枚ルールよりも、自分の山札を10枚や5枚にして行う、クイックゲームの方が面白い印象を受けたので、試したことのない方はやってみて下さい。

友人に教えてもらったカードゲームで、自分も欲しいと思い購入しました。昔のものよりやや軽い感じですが、充分遊べます。

日本で流行らないのが不思議です。いくら戦略を練って考え抜いても運が悪けりゃ上手くは行かない。何回でも楽しめて、盛り上がる最高のカードゲームです。

ルールが難しく、理解するために動画を何本か見ないと、理解できませんでした。なので、星を一つ減らします。ゲームとしては、捨て山の高い方にパズルのような奥深さがあり、たのしいです。

単純で、面白い！子どもから、おじいちゃんおばあちゃんまで、一緒に楽しめます！

YOUTUBEとかで遊び方を探しても日本語のものがなく、説明書とかだけではわかりにくく感じました。ルールを簡単に説明すれば、「1」から順に「12」まで 数字を重ねていくゲームです。相手の手持ちカードを読みながらカードを出していき、手持ちカードを一番になくしたプレイヤーの勝利となります。慣れないと「はぁあ」って感じになります。慣れるまで時間がかかります。子ども相手だと 途中で飽きてしまうこともあって面白く遊べるまでに かなりの時間がかかるでしょう。慣れてきてもプレイ時間は30分くらいはかかると思います。パッとプレイするというよりも パズルを解くようにじっくりと遊ぶゲームのように思います。個人的に参考になったYOUTUBEは↓です。購入前に確認してみてください。https://youtu.be/dAVwikeShF8

UNOの姉妹品としてかつてTOMYから発売されていたものですが、日本では今一つ人気が出ずに発売終了してしまいました。 １～１２まで重なって積み上がっていく、机中央の「４本のタワー」にカードを捨てながら、手札や捨て札を上手にその数列の「つなぎ」役として使っていくゲームです。 公式ルールでは着座位置対面の２人で１チームでしたが、きっとこのプレイスタイルが日本ではウケなかったのでしょう。 プレイヤーの人数が偶数でないとゲームが出来ないことになります。 しかし、試しにやってみると（１人１チームで）３人でも５人でも全然普通にゲームは成立します。 ですから、安心して買って下さい(笑) ２人でも大変楽しくプレイできます。５人とか７人でやるときの難点は、誰かがプレイしているときは、残りの全員がすることなくて非常に退屈だという事。 それから、カードの総枚数が少なくて、頻繁に切り直しをしなくちゃならなくなることです。 まぁ、後者は二組買えば問題解決です。 どうやら価格は（2020年12月現在）非常に安いので、大勢でやるという場合は迷いなく二組買い、でしょう。 このゲームの醍醐味は、実は4カ所ある自分の場の「捨て札山の作り方」です。 大きい数の上に隣接した小さい数を置くように捨て札山を「育てる」と、まるで流れるようにプレイは連鎖しフィーバーします！ もちろん、チームプレイでもこの技術は有効です。 チームメイトはバディの捨て札山をプレイ中に使えるので、そのためにも「素敵な」捨て札山を作ってあげておいてください。 コンポーネントは数字カードと、どの数字にもなれるSkip-Bo!カードだけ。 正直、地味な構成で、所有する喜びに乏しいかもしれません。 しかし、ゲームの肝はルールです。 これだけのシステムをよく考えたなと、デザイナーを褒めてあげたい。 日本でもっと評価されて良い作品だと思います。 最後に、自分のプレイ終了時にカードを1枚自分の場にある捨て札山に置いて「スキップ・ボー！」と叫ぶんですが、これが意外とウケる。 ウケ狙いで変な事言う奴とか、必ず出てきます。 代わりに「Pit!」の卓上ベルを置いておくと、チーン！と鳴らすのが楽しくなってしまって、連打してウザくて愉快な事この上なしですwww

面白いけど、説明書が不十分でルールがわからない時がある。ネットで検索しました。