Fender Squier by Fender Electric Guitar Classic Vibe '70s Stratocaster, Laurel Fingerboard, Olympic White with Soft Case SSS

凄く良いヴィンテージライクな音だと、どこかの宣伝にあったが、そんな感じ。出力は弱いが存在感があり、中音域と高音域がキレイに出る感じで、枯れた音でもあるけど艶やかな音でもあり、音程もしっかりした感じ中学生のころから30年程、エレキギターを弾いてきたが、こんな良いギターは、初めてだ。インドネシア産とかいてあったが、インドネシア産のギター、すげぇ。出力が弱いので、そこが意見の別れるところかと。個人的にはジャンボヘッドのネックも、好き。色も好き。後、弾きやすい。後、多分、ストラトの中でも重量が軽い方かと。一生大事にしたいギターですひきこんだら、もっと音が良くなりそう難点は21フレットしかないスライドの時に引っ掛かる感じがするです後は全部好き

初めてのギターなので良いか悪いかは分かりませんが自分はとても良いと思いました見た目がとってもタイプです！マジでかっこよくて渋い🫶

弦がビビってる状態で届きました。弦を弾いても音が詰まって軽くミュートしたような感じ。こんなものだろと思いつつ、トラスロッド(順反り気味)やブリッジで調整したものの、６弦12フレット付近、弦高5mmで若干解消する程度。使いたくはないギターです。修理の練習用にします。音は良かったのでそれでなおればラッキーかなと思ってます。やはり楽器は楽器屋さんに行って試奏しないとダメだなと思いました。ネット通販ではない楽器屋さんにもこう言うギターはありますが、わかれば買わないし、普通の店員さんならお勧めして来ないですよね。正直な気持ち、ネット通販とは言え、出荷前の検品て、どうなっているんだろ？という疑問や不満もあります。楽器なので当たり外れがあるのはわかりますが、限度もあると思ってしまいます。

フェンダーの型落ちと思って買ったが、本家に引けを取らない。素晴らしい。

数年前の山野楽器 Squier Classic Vibeシリーズより品質が劣っています！！！Fenderのストラトを各種（Custom Shop、USA、Mexico、JAPAN）長年愛用していますが、廉価版に値する、Squierシリーズも長年いろいろと弾き比べてきました。トラスロッドの穴の木部が飛び出て塗装が割れていたり、トレモロ・スプリングハンガーのネジが、かなり斜めにねじ込んであったり、フレットがやけに平らに減って、サイドのバリがあったりと・・・『はずれ』を引いてしまったようです。ある程度のギターのメンテナンスができる方ならばOKなのですが、もし、初心者ではじめてギターを触る方は、正直、実際に楽器店で手に取って確認することをおすすめします。酷く曲がって斜めにねじ込んでしまったネジは、二度と真っすぐにには、ねじ込むことは出来ないのです。取扱いメーカー曰く＝『Squier製品におけるこのような製品の仕上がりは、演奏に著しい問題をきたさない(楽器として機能しない)以上は、検品基準範囲内」としてすべて出荷をしております。SquierブランドはFenderブランドの廉価製品という位置づけであり、Fender製品と同等のクオリティやプレイコンディションを再現するのはなかなか難しく、あくまで手ごろな価格でFenderサウンドを楽しめるよう、製造をしております。』とのことですが・・・？これでは、Squierという廉価版ブランドという位置づけをいいことに、Fenderブランド傘下にあぐらをかいているだけにすぎないのです。廉価版と言えども、山野楽器の頃のSquierブランドは検品を含め、『あたりまえの仕事』をしていました。時代の流れでしょうか・・・？購入者側一個人の意見を正直に掲載しましたが、如実に消されてしまいました。表現の自由、言いたいことを言えない。不利益なことは消されてしまう・・・。日本の社会病の要因の一つである『出る杭は打たれる』→出る杭は打たれてしまったようです！？だったら、せめて、出ているネジは真っすぐに打って欲しいものです。中国やインドネシアOEMメーカーに作らせた製品にメーカーブランド登録商標利益を乗せて、更に日本への送料が乗り、更に楽器店の利益が乗りますから、OEMメーカーの卸値は？？？＝もの凄い安いはずなのです。