ブルー ウィルダネス ドッグフード 成犬用 チキン 2.04kg

通常は、かなり高いお値段ですが、たまたま見つけたセールで購入。粒は2種類混在している不思議なフードです。大きい粒は固いですが、成犬なら問題ないでしょう。香り☆4としていますが、私にとって良い香りではありません。ワンコの食いつきから良いのだろう、という評価です。パピヨン5.5歳♀ 最初はクンクン。でもすぐ食べ始めました。継続したいところですが、価格的にはセールでなければ無理です。

匂いが得意ではないのですが、飼い犬は喜んでいるので、これは良しとします。腸が弱い犬なのですが、これにしてからは、お通じも比較的調子がいいです。あと添加物が少ないせいか、うんち の匂いも少し違う気がします。

アメリカ製、ブルーバッファロー社のドッグフードです。犬の健康を気遣う飼い主さんに愛されている自然派由来のナチュラルフード。パッケージがワイルドな狼に一新されてかっこよくなりました 。良い点〇高タンパク質＆グレインフリー〇主原料に動物性タンパク源である”骨抜き鶏肉”を使用〇合成酸化防止剤が使用されていない（賞味期限は開封後一か月）〇人工添加物が使用されていないリニューアル後の改善点◎以前はあった副産物であるチキンミール・ターキーミールが入らなくなった◎グレインフリーで安心残念な点※特になしチキンミールなど副産物を含む材料及び、玄米や犬にとって不必要な材料が以前はありましたが原材料から消えました。元々、ミール系もHPには骨など含まないなど注釈があって、親切かつ犬への愛情が伝わってくる内容でした。原料の表示がとても細かく、しっかり表記されているのもありがたい。多頭飼いのため、フードには気を使いますが不安になる材料が全て消えた製品は初めてです。徹底的に拘って犬の拘る企業の姿勢が見えてとても好印象。一般的にオーガニックフードと言われているフードは、犬にとって味が薄いのか、与えてもしょぼぼん・・・と残念な感じで食べることが多かったのですが、こちらのフードは良質な肉が主なせいか皆食いつきよくしっかり完食しました。このフードのおかげか、垂れ耳のダックスの耳垢がたまらなくなりました。良質な蛋白がとれる犬の健康に配慮したドッグフード、我が家のスタメンにしたいと思います。

ブルー ウィルダネス 成犬用・ヘルシーウェイト・チキンは、以前に我が家の1歳の柴犬に与えておりました。こちらのブルー ウィルダネス 成犬用・チキン/アダルト・チキンと比較して大きな違いはタンパク質が32％から34％以上で脂質が10％から15％以上となっているところで、このブランドの胆であるグレインフリーは同じ。別ブランドのドックフードから再びブルー ウィルダネス へ変えてみると、我が家の柴犬はこの餌の味を覚えていたようですね。良い食い付きです。勢いが違います。ヘルシーウェイトよりタンパク質と脂質が多めですので旨みが増しているのかもしれません。あっという間に完食しました。愛犬が喜び、そして体にも良い安全な餌を与えたいですよね。トウモロコシや小麦やコメなどの穀物類は摂りすぎると太り、犬がアレルギーになりやすい食物です。犬は穀物類を消化しにくい体質であるから余計かもしれません。以上の事から、できれば穀物不使用のグレインフリーなドックフードを愛犬には食べさせてあげたいですよね。アメリカ製なので品質も安心。値は張りますが、その価値のあるドックフードであることは間違いありません。

ブルーウィルダネス、和訳すると青い荒野。パッケージのオオカミが印象的でつい獣肉を想像しがちだが、主原料はチキン。現在、うちのお嬢様は産後1か月、育児疲れ気味。食欲も旺盛で、普段より多めに肉を与えている。こちらのフードは私の2週間分の食費と同等だが品質、材料、香りが良いらしく食い気は抜群。現在の主食フードに混ぜながら徐々に切り替えるはずが、こちらだけで手のひらから直接差し出すとモリモリとお召し上がりに。お口に合ったようだ。現在、食器には肉と肉汁とウィルダネスチキン。おなかの調子も食欲も崩さず、すんなり切り替えできた。離乳食中の御子4頭がよちよちポテポテ歩いてきて御母堂の食器に口を寄せようとし、かなり激しく叱責されるシーンを目撃した。親しき仲にも礼儀ありなのか、単に独占欲だったのか。様子を見ながら御子たちにも少しずつ与えようと思う。

いつもの餌と比べると食いつき方がすごいです。二回目からは袋を開ける音で耳をピンとたて匂いで駆けつけてきます。

BLUEを初めて知ったのはペットショップでもらった試供品だったと思います。与えてみたら糞があまり匂わなくなったのです。試供品以来、お試しのチャンスを得たので再度。いつも食べているフードと変わらず食欲旺盛に食べました。体質に合わないと便がゆるくなりますが この商品ではそんなこともありませんでした。チキンを主体とした蛋白ドライフードうちの犬の体重に合わせると１日約４００ｇ。２ｋｇだと５日間でなくなります。1か月あたり、２．４万円弱の計算。犬の健康によい商品だとわかってはいても、家計的にきついのでせめて半分か、1/3か・・・写真はすべて英語のポンド表記になっていますが、実際に届く商品は日本語で給餌量など記載があるので、ポンド→ｇ変換とか不要です。

一時国内での販売が中止されていたウィルダネスシリーズが帰って来た。グレインフリーというのが大きく、素材構成でタンパク質が34%以上と非常に高い。かさ増しされていない良質なドッグフードと言える。ウィルダネスにはいくつかの種類があるが、本製品はチキンベースとなっている。ダックベースの製品とは香りに違いがあるせいか、我が家の犬はこのチキンベースの方をより好む傾向にある。素材構成値上の違いはほとんどないため、健康体であれば好みで選んでしまって良さそうだ。食い付きは極めて良好で、あっという間に残さず食べていた。粒の大きさは標準的で、問題なく咀嚼できており、排せつ物の状態は良好だった。