







🎥 Own every frame with the Hohem M6 – your smartphone’s new best director.
The Hohem M6 is a professional-grade 3-axis smartphone gimbal featuring a 0.91" OLED display for real-time status, powerful motors supporting up to 400g payload, and advanced stabilization algorithms. It offers up to 18 hours of battery life with reverse charging to power your phone while shooting. Equipped with multiple accessory ports, a tripod, and a carrying bag, it’s designed for creators who demand smooth, versatile, and uninterrupted filming on the go.








| Brand | hohem |
| Model Number | Hohem M6 |
| Display Size | 0.91 Inches |
| Shutter Speed | 0.001 seconds |
| Included Components | Instruction manual (English language not guaranteed), Tripod; Carrying Case, USB-C Charging Cable, USB-C to USB-C Cable, hohem M6 Gimbal Stabilizer |
| Color | Black |
| Compatible Devices | Cellphone |
| Batteries Included | Yes |
| Product Dimensions | 29 x 12 x 12 cm; 551 g |
ひ**え
スマホ用高性能機
スマホ用のジンバルって結構簡易なモデルが中心でしたが、コイツはカメラ用レベルで取付部をスマホクランプにした形のハイエンド品ですね。 耐荷重400gという殆どのスマホを余裕で対応するシステムで、一般的な200g台のスマホは余裕でぐるぐる回せます。 余裕がある分だけコントロールでの動きがスムーズになってます。 センター調整もちゃんと出来るので、スマホの位置で調整する必要がないのでオプションマウントなどでバランスがずれていても変な位置にスマホをずらす必要無し(スマホのUSB-C直挿しガンマイクを付けて重量バランスがずれていてもクランプ自体は中央のままで本体側の調整で対応可能) また、カメラのコントロールケーブルの様にケーブルを繋げるので回転でケーブルが絡まる心配低め。 操作はダイヤルとスティックがあるのでスムーズな追従が可能です。 三脚穴はクランプのプレート側部とグリップサイドにもあるのでここにアクセサリマウントが可能、距離の長い撮影でのビデオライトやガンマイクなどもOKですね。 ただ、本体部分のマウントは自由な首振りでの撮影には出来ないので、基本的にはブレ取りのみでの場合だけ使える感じになりますので、クランプ側の穴でライトorマイクのいずれかか、拡張アダプタな別途準備などで対応ですね。 値段的にエントリーモデルとそこまで違いは無いけど、機能性としては大きな違いがあり、端的に言ってコスパが非常に高い良アイテムですね。 本キットにはAI追尾ユニットが付いてませんが、別途購入で追加出来ます。 本体が良かったので中華通販で取り寄せましたが9000円位しました。 必要になるなら付いてるセットモデルを買った方がトータルではお安いです。 この追尾ユニットは磁石取付式で前向き、後ろ向きを自由に反転して装着できます。 ライトとしてもスマホ本体LEDよりは十分明るいライトでCCT/RGB切替が出来て本機の左ダイヤルで操作可能です。 そして、このユニットは単体でAI追尾が出来るのでアプリ導入無しに顔追従が可能となります。 スマホホルダにGoProをマウントするアダプタも出回っているので、組み合わせることで本機でアクションカム顔追尾をしたり出来るし、専用アプリであるHohemJoyを使わずに他の配信アプリを使用したままでも顔追尾が可能です。 海外のウェビナーなどの様にステージ上を歩き回ってアピールする様な撮影を一台で行う事が可能ですので、撮影要員が準備できないスモールビジネスや配信者はセットモデルも検討すると良いと思います。
涼**涼
最先端の自撮り棒
ジンバルの中では一番有名なメーカーなので、久しぶりに買い替えてみました。普通の自撮り棒として見てしまうと高いと思うかも知れませんが、自撮り棒としてはかなり最先端な商品なので、実際に使ってみれば決して高くない商品だと理解してもらえるはず。まずコンパクトで持ち運びが簡単です。そして耐荷重が400gなので殆ど全てのスマホに対応しているところ。操作はダイヤルとスティックで、レスポンスも良好。横だけでなく上下にも動くので、キャンプ等で子供達が使ったら大喜びすると思います。自撮り棒もここまで進化したのですね。
大**線
室内の縦撮りでは今のところ一番良い
ルームツアーを撮るためにジンバルを買い漁ってきましたが、5台目でほぼ理想に出会いました。・セッティングが少々面倒・重たい・手ぶれは拾いますという特徴はありますが、かなり理想に近いです。
ぞ**ん
耐荷重400gのハイパワージンバルです
DJI Osmo Mobile 3からの買い替えです。ジンバルを使うときは動き回る撮影をすることが多いので手ブレ補正がなるべく強いもので探してました。購入前に比較していたOsmo Mobile 6は耐荷重290g、Insta360Flowは300gでしたがこの商品は400gと大幅に耐荷重が高いです。モーターの強さは手ぶれの安定性につながると思いますので大型のスマホをお使いの方にもおすすめできるかと。とりあえず走り回って撮影してみましたがかなり手ぶれ補正が効いており好感触です。専用アプリ「Hohem joy」も試してみましたがまだ使い切れていません。とりあえず顔トラッキングはかなり追従してくれました。AIでトラッキングしてくれるセンサー付きの物もありましたがまだ使い切れる気がしなかったので今回はセンサーなしのこちらを購入しました。センサーのみの購入も出来るみたいなので使い慣れてから検討しようと思っています。
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4 days ago
1 month ago